トラウマで苦しむということは出来事が過去になっていないからです

過去に嫌なことがトラウマになっている…

いまだに似たような出来事に遭遇すると
反射的に怖いと思ったりしてしまう…

 

おそらくそういう場合は過去の出来事なのに
過去になっていないかもしれません。

 

心の世界って時間という概念がありません。

嫌な出来事が10年前に起こっていたものだから
もう大丈夫だろう…

 

そう思っても今起こっていることのように
怖いとはそういうことなのです。

過去の出来事なのだけど心では今ある感情と
いうことなのです。

 

ではどうすればいいのでしょうか?

 

それは少しずつ言葉にしながらまたはイメージしながら
過去のトラウマと向き合い感情を解放していくのです。

そのときの気持ちをひたすら書いていくのが
簡単でいいでしょう。

 

でもその出来事を封印する力が強いと簡単に
言葉が出てこない場合があります。

それでも時間をかけてゆっくりやっていくと
色々な感情が少しずつ出てくるのが分かるでしょう。

 

そうすると心がだんだんと楽になりトラウマに対して
もっていたマイナスの気持ちが減っていきます。

 

結構トラウマと向き合うのって怖かったり進んで
やろうと思う人っていないと思うんですよね…

自分がどうかなっちゃうんじゃないかと怖かったり
する感情がものすごく出てくると思います。

 

でもね、トラウマって解放してあげないで上から
フタをしたままだと一生持ったままなんですよ。

そして一生苦しむことにもなるのです。

 

ですから時間をかけてゆっくりと行うのが
とても安心ですね。

1人でやるのが難しかったり怖かったりする場合には
カウンセラーやセラピストと一緒にやると効果的な場合もあります。

 

専門的な人と一緒にやると感情も出てきやすかったり
する場合も多いですからね。

 

私なんてトラウマと向き合っているときにカウンセラーの
前で号泣したこともあります。

それまで何年も号泣なんてしたことなかったから
自分でもびっくりしましたよ。

 

でも泣くということはその出来事を肯定したことに
なるからとても楽になるんですよ。

否定しないで肯定するととても気持ちは楽になります。

 

そうやって過去の出来事の感情を現在もトラウマとして
持つのを解放してくれるんですよね。

否定したままだと自分でブレーキをかけるので号泣
なんて出来ないと思います。

 

過去に嫌なことがトラウマになっている…

いまだに似たような出来事に遭遇すると
反射的に怖いと思ったりしてしまう…

 

もしそんな時にはぜひ参考にしてみてくださいね。

 

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