「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる 「繊細さん」の本 

「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる 「繊細さん」の本 武田友紀著

 

この本は私が約8か月前に休職している時に出会いました。

当時HSPという言葉すら知らなかった私にアマゾンからの
オススメ書籍のメールが届きました。

 

その中にこの本があったのです。

「繊細さん??」「HSP??」

それを見た私は直感で注文しました。

 

しばらくして自宅に本が届きすぐに読み始めました。

すると…私のことが書いてある…そんな不思議な感覚に
おちいったのを覚えています。

 

そして自分がHSPであるということも分かりました。

同時に過去の色々な数え切れない理由が分からず
苦しんでいた出来事がHSPということで納得が行きました。

 

あれから3、4回はこの本を読みました。

最初読んだ時と最近読んだ時の理解度や共感度は
全く違いました。

 

その時々の自分の状態によって理解度や共感度って
変わってくるんだなと実感しています。

 

この本ではHSPのことを「繊細さん」と読んでいます。

最初に繊細さんとはどんな人なのかということを
事例をまじえて書いてあります。

 

診断テストも書いてあるので自分でチェックすること
も出来るのがいいですね。

 

次に楽に毎日が過ごせるワザが書いてあります。

HSPってその人によって敏感な対象が違う場合が多いです。
視覚、聴覚、嗅覚、触覚…

 

その感覚ごとの予防方法、ケア方法が細かく書いてあります。

 

次に人間関係で楽に生きられる技術が書いてあります。

人間関係においても繊細さんがどう振る舞えば自然と
楽に生きられるかががいてあります。

 

そして繊細さんが伸び伸び働ける働き方が書いてあります。

最後に繊細さを生かした生き方とはどういう生き方なのか
具体的に実行出来るように書いてあります。

 

HSPは病気でも障害でもありません。
特性であり長所であり変える必要はないこと。

この本を通して伝わってきました。

 

いっけん生きづらい性質ではありますがその特性を知ることによって
生きづらさが減り伸び伸び生活出来ると思いました。

 

結構具体的な方法だったり手法がかなり多く出てくるので
その通り実行していくとかなり楽になってくると思いますよ。

 

私はこの本をキッカケにHSPという言葉を知り
自分がHSPであると実感しました。

 

そして自分の根本的な部分が分かった安心感を覚えました。
…と同時に色々な繊細さで苦しくなりました。

 

今は少しずつですが自分の繊細さを受け入れ肯定している
毎日を過ごしています。

 

今まで考えもしなかった自分の心の奥深くの感情などにも
触れる貴重な機会を大事にしながら現在過ごしています。

 

まだなかなか繊細さが長所と言える状態ではありませんが
少しずつ長所と実感出来るようになれば嬉しいです。

 

HSPって聞いたことがないからよくわからない…

そんなあなたでも敏感や繊細という言葉は聞いたことが
あると思います。

 

少しでも自分が敏感だ、繊細だと思っていたり言われたことが
あるならこの本はあなたの役にたってくれると思います。

ぜひ一読してみてくださいね。

 

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