HSP(敏感な人)は貴重な感覚という長所を持ち合わせた人だと言われていますが…

私はHSPについて本、インターネット、講演会などで勉強してどういうものかが段々分かるようになってきました。

それと同時にどこを強化すればより楽に生きられるかが分かっても来ました。

約半年前に自分がHSPだと分かった時は正直敏感過ぎる自分の原因が分かって安心しましたが、同時に絶望感でいっぱいになりました。

当時、近くのラーメン屋に行ったときの話です。

外に出た瞬間に車の音、人が話している内容などが全て自分の中に入ってきました。

やっとの思いでラーメン屋に到着すると、厨房のラーメンを作る時に出る音で座っていたのですがもの凄く疲れてしまったのを覚えています。

食べ終わったらすぐに家に帰り、そのままベットに横たわり数時間寝込んでしまいました。

あれから休養をとりながら少しずつ自分を見つめ直し、少しずつの外出でかなり日常生活が楽になってきた実感はあります。

他人との境界線の強化、自分軸を取り戻す為に「私は私、人は人」とつぶやく習慣。

自己肯定感を上げる為に自分の能力などの再確認。

日々ゆっくり生活しながら自分自身を向き合い、こういう生き方が自分はしたいのかな? …と少しずつですが見えてきました。

今まで自分自身にムチを打って頑張り続けてきたので、この約半年間はとても新鮮な毎日でした。

自分が好きだという気持ち、ワクワク感というものが自覚出来るようにもなりました。

生きていて良かった…と心から思える時が増えたように感じます。

同時に「HSPはそのままで十分長所ですよ!」となかなか実感出来ないのも事実です。

つい欠点だと思って改善しようとする自分がいて、色々なことを試し過ぎて時々疲れてしまいます。

これからも色々なことに敏感であることは変わりないとは思いますが、少しでも長所と実感出来て 「HSPで良かった!」と思えるようになれればいいなと思います。

これからも自分のペースでゆっくりとHSPについて勉強したり、色々なことを経験したりしてこのブログに書いていこうと思っています。

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