最初は自分軸だったのに気がついたら他人軸になっていた

最初は自分が好きでワクワクすることだから
自分軸で行動していますよね。

でも気がついたら段々辛くなってきて
好きなことなのに好きなのかな??

 

なんて疑問が出てくる…

 

これって気がつかないうちに他人軸に
なっている場合が多いです。

 

例えば料理を作るのがとても楽しいとします。

最初は自分の好きなものを自分の為だけに
作っていました。

 

そのうち友達が

「俺にも料理作って欲しいな。」

なんて言われて自宅に招いて料理を振る舞いました。

 

するとその友達が

「今度自宅でパーティーやるんだけど食事作りに
来てくれないかな?」

なんて言われて食事を作りに行くことになりました。

 

気がついたら毎週週末は誰かの家にいって料理を
作るようになります。

すると段々料理を作るのが苦痛になってきました。

 

「俺って料理を作るのが本当に好きなのかな…」

 

そんな風に考えるようになります。

 

始めのうちは料理を自分の為に作るのが
好きで楽しんで作っています。

そのうちは自分軸で心から楽しんでいます。

 

でも段々他人の為に作るようになると
他人からの要求や期待が生まれてきます。

料理が好きだから要求や期待に答えることも
最初は喜びになります。

 

どんどん自分が求められると嬉しくなって
もっと要求や期待に答えたくなります。

でもどんどんエスカレートしていくと
要求や期待が自分の中で義務になってきます。

 

義務感って誰かにやらされてる感を感じますから
だんだん自由ではなくなってきます。

 

そうすると自分がやりたいからやっているという
よりは人の期待に答える為にやっていることになります。

 

そして人からの評価の為にやっているという
他人軸へと移行していくのです。

 

そうすると好きなことをやっているのだけれど
全然楽しくないと感じるようになります。

 

ではどうすればいいのでしょうか?

 

そういうときは改めて

「自分はどうしたいんだ??何がしたいんだ??」

と問いかけてみてください。

 

そうすると自分や他人の為に料理を作るのは好きだけど
毎週誰かの為に作るのは好きじゃない。

そう気がついたら月に1回にするとかしてそれ以外は
断ることにすればいいわけです。

 

また食材を買ったり段取りを毎回するのが辛い場合は
料理をふるまう友達にお願いすればいいわけです。

準備から片付けまで料理はありますからどこまでなら
毎回楽しいと思えるか自分で気がつけばいいわけです。

 

でも結構人にお願いするのも気が引けるときがありますよね…

そういう場合は改めて自分を大切にすることです。

 

NOを言ってもいいんだと自分を許す。
他人の期待に全部答えられない自分を許す。

 

その為には自分が楽しい料理作りってなんだろうか…
そう考えることも必要です。

その為には普段からこれ好きだよな、ワクワクするな…
反対にこれはあまり好きではないな…

 

そんな心の感度を上げておくことが大事です。

すると最初は自分軸で始めたことでも他人軸に
なりかけた時に気がつける訳です。

 

私も趣味のダーツは1人でやっていても楽しいのですが
毎回ずっと1人で投げるのはあまり好きではないな…

時々誰かと一緒に投げるのが楽しい…
そう感じることが出来るようになりました。

 

あなたも好きなことがあると思います。
でもやっていてこれって好きなことなのかな…

そんな風に思えてきたらきっと他人軸になっている
かもしれません。

 

改めて好きなことをどうやっている時が好きで
いられるのか考えてみてくださいね。

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