HSP(敏感な人)に必ずある「4つの性質」とは

HSP(Highly sensitive person)には4つの性質があります。

人間の5人に1人と言われている敏感な気質の持ち主HSP…

 

約20%の割合でいると言われているのであなたの近くにも
きっと分からないだけでたくさんいると思います。

毎日生きづらさを感じているけど自覚がないままに過ごしている…
最近そんなHSPが多いような気がします。

 

その人によってしんどい割合だったり対象が違うので
なかなか見分けるのが難しいですね…

ある人は音に敏感だったり…
ある人は光に敏感だったり…

 

でもHSPに必ずある「4つの性質」というものがあります。

1、深く処理する
2、過剰に刺激を受けやすい
3、感情の反応(特に共感力)が高い
4、ささいな刺激に反応する

この4つ全てないと厳密にはHSPとは言えません。

 

1、深く処理する

何か人から話を聞いたときにその意味などを深く考えたりします。
1を聞いて10を知る感じですね。

 

例えば上司からの指示の表面だけでなくてその奥にあることまで
考えようとします。

仕事では出来る人と言われることが多いですが
その分疲れる傾向にあるとも言えるでしょう。

 

2、過剰に刺激を受けやすい

これはそのままで人からまわりの環境からの少しの刺激でも
過剰に反応してしまいます。

HSPにとって楽しいことをしていても疲れてしまう
傾向にあると言われています。

 

例えば友達と旅行にいって1日中遊びまわってホテルに帰ります。

友達はそのあと夜の町に遊びに行きたいと思いますが
HSPは1人ホテルで静かに休みたいと思います。

 

それくらい日常の刺激を日々強く受けているのです。

 

3、感情の反応(特に共感力)が高い

これは他人の感情に自分の体調が左右されるというものです。

 

例えば仕事場で上司があなたではない人を怒っているとします。

怒られているのはあなたではないのに自分が怒られていると
感じてとても辛い気持ちになります。

 

良い感情の人と接していると非常に気持ちよくなりますが
不快な感情の人と接していると気持ちがとても辛くなります。

まるで感情のジェットコースターといってもいいでしょう。
当然心は休まらないで疲弊しきってしまいますよね。

 

4、ささいな刺激に反応する

これは感情の反応が高いに似ていますがまわりの小さな刺激に
反応するというものです。

 

例えば人の機嫌がすぐに分かるというものです。

態度だったり言葉の大小、言い回しによって怒っているのが
分かったりして自分まで影響されてしまうというものです。

 

 

このようにHSPにはこの「4つの性質」が必ずあります。
あなたはどうだったでしょうか。

4つ全てなくて3つあったという場合はとてつもなく
HSPに近い性質を持っていると言えるでしょう。

 

その場合にはHSPの辛さが分かったり共感出来たり
すると思います。

 

大切なのはHSPかそうじゃないかではありません。

 

あなたが日々の生活で辛いと思っているならそれを
少なくしていくのが幸せな生活への一歩だと私は思います。

 

そういう私もHSPです。
毎日辛いことが多いですが希望を持ちながら過ごしています。

 

HSPは気質で病気ではないです。
そして改善するのではなくて共存するのがいいと言われています。

でもやはり辛い症状は改善したいですよね。
この先改善する方法も見つかるかもしれません。

 

そんなことを模索しながら生活しています。

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