HSP(敏感な人)は人の気分に過剰に左右されがちです

色々なことに敏感なHSP。 物事だけでなく人の気分にとても左右されがちです。

いい気分に左右されるのは大歓迎ですが、あまり味わいたくない気分に左右されるのはしんどいですよね。

例えば、私の以前の職場で近くに座っていた上司が喜怒哀楽の感情が激しい人でした。 喜んでいたり楽しんでいるときは私もいい気分でいられます。

しかし、怒っていたり機嫌が悪いときは大変です。 私の感情はグチャグチャになりどうしていいか分からなくなります。

また、他人が怒られているのを見ると自分まで怒られている気分になります。 ですから自分が怒られたときはもうパニックですよね。

そして他人が落ち込んでいたり悩んでいて私に相談にくるとします。 話を聞いているうちに私まで落ち込んだりして気分が重くなります。

なぜこのような気分になるのでしょうか?

それは他人との境界線が薄いので周りのことが良い悪いに関係なく全て自分の中に入ってくるからなんです。

そこでよく言われているのは「私は私、人は人」と言う習慣をつけることです。

私も気がついたときにつぶやいているので1日数百回は言っているでしょうか。 そのおかげか、最近周りの人の気分に左右されることが少なくなってきました。

こう聞くと「他人のことを気にしない冷たい人になるのでは?」と思ってしまいますよね。

大丈夫です。元々他人のことを想いやれる素敵な個性を持っているHSP。 いい具合に他人との線引きが出来て気分に過剰に左右されずに素敵な個性を発揮出来ます。

ぜひ気がついたときに「私は私、人は人」とつぶやき続けてみて下さい。 人の気分に左右されにくくなってきますよ。

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