HSP(敏感な人)は自分がわがままだと感じるくらいがちょうどいいです

HSPの人って自分自身を押し殺して生きてきた…

目立たないように、他の人から攻撃されないように
もしくは嫌われないように生きてきた…

そんな人が多いと感じます。

 

でも自分の願望だったりしたいことを押さえ込んで行動しているので
どこかで無理が出てきます。

それが感情に出るか、身体に出るかは人それぞれですが辛いですよね…

 

HSPは過剰同調性の特徴があります。

 

これは周りの人の意見だったり、行動だったりに自分を合わせるというものです。

そして意識しないうちにそうなっている場合が多いです。

生まれつきの気質に子供のころからのクセでそうなるのでしょう。

 

なぜこうなるのか人それぞれ違いますが、怖れからくる場合が多いと感じます。

自分が拒絶される怖れ…
怒りに満ちた攻撃をされる怖れ…
見捨てられる怖れ…
のみこまれる怖れ…
責任を押し付けられる怖れ…
自分がコントロールを失う怖れ…
相手を攻撃し破壊する怖れ…
ささいなことで相手が嫌いになる怖れ…

この他にもたくさんあると思います。

 

こうした怖れを無意識に感じているから自分を押し殺してしまうのです。

要するに分かりやすい言葉だと「いい人」を演じているとも言えます。

 

私も子供のころから「いい人」を演じ続けてきました。
やはり背後には怖れがあったからだと感じます。

 

ではどうすれば楽に過ごすことが出来るようになるのでしょうか?

 

それは自分がわがままだと思うくらいの行動をすればいいんですよ。

 

「あれ、ちょっとこれはやり過ぎかな…」

そう思うくらいで周りからしたら全然やり過ぎとは思わないでちょうどいいのです。

 

でもなかなかわがままに行動するのって難しいですよね…
その時は先ほどあげたような怖れが自分の中にないか考えてみます。

そしてその考えと向き合ってみましょう。

 

親、友達、先生、同僚、上司…
怖れをもつようになったキッカケの人に行き着くと思います。

そしてその人との関係を深く考えてみるんですよ。
実際に会えない人もいると思うので考えるだけでいいです。

 

その人に今いいたいことをノートに書きなぐっていきます。

どんな言葉でもいいです。
怒り、悲しみ…
色々な感情が湧き上がってくると思いますが否定しないでください。

「ああ、あの人にこんな気持ちを自分は持っていたんだ…」
こう感じて認めるだけで否定はしないでくださいね。

 

時には涙があふれ出てきて止まらないこともあるでしょう。
でも涙はその人との関係を手放してくれるいい薬でもあるんですよ。

何回もやっていくうちに段々気持ちがスッキリ楽になってきます。

ただしあまり辛すぎる場合、やり過ぎは逆効果なので注意してください。

 

そうすると気持ちの奥底にあった怖れを手放せるようになってきます。
すると昔よりもちょっとわがままになれている自分に気がつくと思います。

そうやって少しずつ自分を出すのが怖くなくなってきたり
人生が楽に感じるようになってきます。

 

あなたも自分を押し殺して生きてきて辛い…
そんな時にはぜひ参考にしてみてください。

あなたの人生がワクワク、楽しいものになってくると思いますよ。

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