HSP(敏感な人)は短期間にたくさんのことをしなければならない時混乱する

敏感な体質のHSP。
短期間にたくさんのことをしなければならない時に混乱しがちです。

例えば職場で自分の仕事をしている時に電話がなります。
電話の対応が終わって自分の仕事をしようと思ったら上司に新しい仕事を頼まれる。

パッパッと頭を切り替えてテキパキするのが得意な人は大丈夫です。
しかし1つのことをじっくりやるのが得意なHSPにとってこの環境は混乱します。

次から次へとやらなければならないことで頭がいっぱいになります。
少しは対応出来るかもしれませんが、そのうち疲れきってしまいます。

 

HSPの人は1つの仕事をじっくり行うのが得意な傾向にあります。
自分のペースで仕事が出来たり休憩が取れる環境ですね。

そんな環境ならHSPの長所を思う存分発揮出来るかと思います。

しかし、どうしても短期間にたくさんのことをしなければならない…
そんな環境にあなたがいるならどうすればいいのでしょうか。

 

それは「1つひとつやっていく」といいと思います。
その時、優先順位をつけるのもいいと思いますが、何を1番にするかで考えてしまいます。

そこで「重要なものを1つ選んで1つひとつやっていく」といいでしょう。

常に1つのことに集中できて、終わったら次と心に余裕が出来てくると思います。

それ以外の重要と思わなかった仕事は他の人がやって、あなたがやらなくてすむかもしれません。そうして結果的には仕事が少なくなっていく傾向にあります。

 

それでもどんどん仕事が溜まっていくようなら、あなたの出来る量を超えていることになります。その場合は同僚や上司に頼んで他の人に仕事を振ってもらうといいでしょう。

同時に複数のことをかけもちでやるのがHSPは苦手です。
マルチタスクというものですね。

 

私も以前の職場で次から次へと仕事を任されてどれからやればいいか混乱した経験があります。

全部いっぺんに自分がやらないといけないと感じてしまい、とても疲労したのを覚えています。

 

当時の自分に「重要なものを1つ選んで1つひとつやっていく」という考えがあったらな…そう今になって思いますね。

あなたも自分の許容範囲を超えて物事をしなければならない時にぜひ参考にしてみてください。気分が楽になってくると思いますよ。

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