人の話を聞いてあげられる長所を持った人が気をつけること

あの人に相談すると話をちゃんと聞いてくれるから安心する。
そんな素敵な長所を持ち合わせた人っていますよね。

カウンセラーの資格を持っているとかではないのに感覚的に相談しやすい…なぜか本音を話せて気持ちが楽になる…

そんな人に話を聞いてもらったりしたくなるものです。

人の話をきちんと聞いてあげられて相談してきた相手にも気持ち良くなってもらえる…そんな長所を持った人って人間力があって素晴らしいと思います。

しかしここで気をつけてもらいたいことがあります。

そんな長所を持った人って他人軸になりやすく、我慢や犠牲が生まれることが多いんです。

 

自分軸の状態で他人の相談を聞けるときは心配ありません。
しかし他人軸になると自分を犠牲にしがちになり疲れきってしまうこともあります。

 

例えばあなたがある人から相談されたとしましょう。
職場の人間関係で困っている話をされたとします。

相手はあなたに話すのが気持ちいいから3時間ぶっ通しで話し続けています。

その時あなたは
「なんか疲れてきたからもう辞めたいな…」
そう思うようになります。

しかしあなたは
「ここで話を終わらせてしまったら相手に悪いんじゃないか…」
「冷たい人と思われたりしないか…」
「嫌われてもう頼ってこなくなるのではないか…」
そう考えて結局5時間相談を聞き続けて疲れきってしまいました。

5時間までいかなくても結構ありがちな場面ですよね。

自分の疲れたという気持ちを我慢して自分を犠牲にして他人に合わせすぎてしまう…こういう場合どうしたらいいのでしょうか。

 

例えば最初に時間を決めて話を聞くという方法もあります。

 

1時間なら聞けるとかそんな感じです。そして1時間たったらやめるという感じです。

もしそれで相手が不快になったらあなたを利用しようとしている場合があるのでそんな人とは距離を置いた方があなたの為です。

 

このように人から相談された時に、つい「いい人」で他人軸になりやすい人。あなたもそんな人なら普段から気をつけておくといいでしょう。

そういう私も人から相談されることが多くて疲れきってしまう時がよくあります。そんな時には最初に時間を決めたりして自分を守る方法を使ったりしています。

人から相談されやすいという立派な長所を持っている。
そんな人は長所を思う存分発揮出来るように気をつけてみてはいかがでしょうか。

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