将棋の杉本八段の藤井聡太2冠を育てる姿勢がHSC(敏感・繊細な子)の育て方のヒントとなる

先日、将棋の藤井聡太棋聖が木村王位との
王位戦タイトルマッチに勝利して王位となりました。

 

私は特別将棋が好きという訳ではありませんが
幼稚園の頃に友人と将棋で遊んでいた記憶があります。

その頃が人生で1番将棋が強い時期でしたね…

 

最近はネットのアべマの将棋チャンネルを
スマホでよく見るようになりました。

何となく藤井さんを応援するようになってから
スマホでアベマの将棋チャンネルを見ています。

 

話しが少しそれましたね…

 

藤井2冠の話しですね。

 

藤井2冠がまだ小学生の頃、師匠の杉本八段と
藤井2冠の母親の3人でファミレスに行った時の話です。

その時小学生だった藤井2冠がクリームソーダ
を頼んだそうです。

 

しばらくして運ばれてきたクリームソーダをいきなり
食べ始めてしまったのでクリームソーダがこぼれそうになりました。

 

そんな藤井少年を見かねて師匠の杉本八段が

 

「藤井くん、クリームかソーダのどちらかを先に食べないとこぼれてしまうよ!」

 

そう忠告したそうです。

 

それを聞いた藤井少年は表情一つ変えなかったそうです。

 

その藤井少年の反応を見た師匠の杉本八段は

 

「この子にはこの先教えることは少ないかもしれない…」

 

そう直感で思ったそうです。

 

人に教えられて覚えるのではなくて自分で見つけて考えた末に
結論を見つけた方が後々のその子の為になる。

 

それが師匠である杉本八段の弟子に対する姿勢だそうです。

 

それを聞いて私はもの凄く深いな…そう思いました。

 

今も昔も親などの大人は子供に色々なことを習わせたり
詰め込んだりしてしまいがちですよね…

それが子供が進んでやりたいと言ったことならいいのですが
大人が良かれと押し付けていることが多いような気がします。

 

特にHSCにとって押し付けられるのはもの凄くストレスに
なりがちだと私は思うんですよ。

藤井少年がHSCだったかは分かりませんが現在も深く考えて発言したり
将棋を指す姿を見てHSCの要素が少なからずあったのでは…

 

そう思ってしまいます。

 

私は実際に子育てをしたことも誰かに指導したこともないので
想像だけの世界になってしまいますが…

 

押し付けられてやっている答えと自分で考えて考え抜いて
出した答えが結局は同じ…

例えそうであっても自分で考え抜いた過程が非常に後で
重要になってくるのではと強く思います。

 

HSCを育てるのはもの凄く大変だと話しで色々聞きます。

 

この何をやってもどういう道をHSCが選択しても見守れる
HSCが存分に自分で考えて行動する環境がある…

それがHSCにとって幸せな環境なんじゃないのかな…

 

将棋の杉本八段の藤井聡太2冠への子供の頃からの
接し方を聞いて強く感じました。

 

将棋の師弟の話からHSCにまで発展してしまいました。

 

HSCと関わることがある場合に参考にしていただけたら
大変嬉しいと思って記事にしてみました。

 

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