HSP(敏感・繊細な人)と刺激の関係性について

HSPであっても非HSPであってもこれから書くことは
当てはまると思います。

 

HSPであろうとなかろうと全ての人にとって
適度な刺激のある状態がベストである。

 

HSPは特に刺激に敏感だと言われています。

だから刺激をなくす生活をしよう…
刺激をなくす為に完全に引きこもればいいんだ…

 

このように考えてしまいがちです。

 

でもね、刺激ってなくならないんですよ。

 

昔、ある人が刺激から距離を置くために
山奥の洞窟に身を隠しました。

山奥だから刺激なんてないように思い
ますよね…でも違いました。

 

山奥にひきこもってしばらくすると…

上からしたたり落ちる水の音がうるさくて
耐えられなくなったといいます。

 

そうです、刺激から離れすぎてしまうと
余計に刺激に敏感になってしまうのです。

刺激はなくすものではないのです。

 

私も自分がHSPだと自覚した時に
音や光などにもの凄く敏感な時期がありました。

だから家に1週間くらい引きこもって
静か過ぎる環境で過ごしていました。

 

そして…

 

1週間後に近くのスーパーに出かけたのですが
人の声、周囲の音でもの凄くビックリしてしまいました。

もう耐えきれなくなって数分で家まで
やっとの思いで帰って来たのを覚えています。

 

HSPが快適に暮らせる為には適度な刺激が
ある生活をするのがとてもいいのですね。

 

そしてもう一つ重要なことがあります。

 

同じ刺激に対しても、どれくらい神経システムが
高ぶるかは個人によって差があります。

 

そうです、個人差があるのです。

 

ある人にとっては最適な刺激でも
ある人にとっては過剰だったり足りなかったり…

そういうことが起こるのです。

 

つまり自分にとっての適度な刺激ってどのくらい
だろうか…これを見つけることが重要になってきます。

 

しかしこればっかりは人に見つけてもらう訳には
なかなか行きませんよね。

HSPならではの強みを使って自分の心と身体と
対話しながら見つけていくといいでしょう。

 

ポイントは刺激は完全になくすものではない。
これを頭に入れておいて欲しいです。

 

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