2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望

 

2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望

 

メディアアーティストと呼ばれている多彩な才能の
持ち主である落合陽一さんが書かれた本です。

世界地図帳というタイトル通り世界についての問題
課題、可能性についての未来の展望が書かれています。

 

中でもSDGsについて中心的に取り上げている感じがします。

 

SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは世界がこれからも継続して
存在していく為に決められた世界共通の目標のことをいいます。

 

例えば貧困をなくそう、飢餓をゼロになどの具体的な
目標がかかげられています。

今の日本で生活していると貧困、飢餓などの問題は
なかなか実感しにくいかもしれません。

 

そのような問題を自分のこととしてとらえるには
どうしたらいいのかなども書かれています。

 

2030年というと今から10年後ですがかなり近い
未来という印象を持ちます。

東日本大震災からもう9年経ちますからね…
たぶんあっという間に来るような気がしてならないです。

 

本書にはマップやグラフなどの目で見て世界を比較出来る
要素がたくさん散りばめられています。

ざっとマップやグラフを見て比較するのもいいですし
文章をじっくり読んで理解を深めるのもいいでしょう。

 

途中で有名な教授、学者、ジャーナリストとの対談も
あるのでとても楽しく学べるのではと思います。

 

今、この本を読むだけでなく1、2年後に読み返して
みてその時どうなっているか…

また2030年になって読み返してどうなっているか…

 

そんな風に何度も何度も考えるキッカケを与えてくれる
世界地図帳の使い方もあると思います。

 

SDGsについてわたしはぼんやりとしか知らなかったので
こうやって詳しく読み込んでみると…

いい所、改善した方がいい所と自分なりの問題意識が
芽生えてきてとても身近なものに感じました。

 

単にパラパラめくるだけでも目からたくさんの情報が
入ってくるので活字だらけの本はちょっと苦手…

そんな場合でも楽しみながら学べる本だと思います。

 

10年後という近い未来を考えながら今の世界の
状況を知るとてもいい1冊だと思います。

 

ぜひ手に取ってみて未来の世界のありかた
未来の自分の立ち位置などを想像してみてください。

 

 

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