愛着障害の克服~「愛着アプローチ」で、人は変われる~

 

愛着障害の克服~「愛着アプローチ」で、人は変われる~

 

うつなどの心の病の原因は実は傷ついた愛着障害にあった…
あなたはそう聞いてどう思うでしょうか。

 

これだけ医学が発達していて治療薬も治療方法も
確立しているのに心の病を治すのが難しい…

その原因はやはり愛着障害にあるという考えも
あるのではないかと思います。

 

本書ではうつ病をはじめ様々な精神疾患に苦しみ
解決出来なかった人が愛着アプローチで元気になっていく…

その具体的な実例がたくさん紹介されています。

 

確かに心の病って医者が変わるごとに病名が変わったり
処方される薬や治療法が変わったりする現実があります。

それは目の前の症状だけに注目していてその根本にある
愛着などの原因を無視してしまっている為に起こるのでは…

 

そう思わざるおえないような気がします。

 

愛着って人間の本質的なベースとなるものだと思うので
それが脅かされることの重大さは想像出来るのではないでしょうか。

後々の様々な生きづらさの原因となってくるのも
もの凄く当たり前のような気がします。

 

私は精神科医である訳ではないので断言できませんが
そんな気がしてならないです。

 

こんなことを書くと医者などの専門家から…

「分かったようなことを言うな!」

そう言われそうですね。

 

実際に医学的アプローチで治る患者さんも存在して
いると思います。

でもこれだけ多くの人が苦しんでいる現状はやはり
他に原因があるのでは…そう思わざるおえないです。

 

本書の最後には愛着障害の克服という章があります。

ここをじっくり読むことによって傷ついた自分の
愛着障害に対して別の角度から見れるようになる…

 

そんなことがたくさん書かれています。

 

私もおそらく愛着障害を持っているのではと自覚して
いますが、とても心が温かくなる感覚を覚えました。

ここを読むだけでも自分の愛着の癒しへのアプローチ
が分かったり想像出来るかもしれません。

 

私もかなり今まで自分で思っていた考え方が大きく
変わりつつあるような気がしてならないです。

結構な割合であなたに愛着障害を与えたと思われる
対象の人も実は愛着障害を持っていたりするんですよね…

 

それが親だったり、パートナーだったり…
人によっては様々だと思います。

 

親だったりパートナーが愛着障害を持っているから
あなたにも同じようにしてしまう…

愛着障害って結構連鎖すると思います。

 

どちらかの愛着障害が癒されていくことによって
もう一方の愛着障害も癒されていく…

そんな風に感じました。

 

自分は愛着障害を抱えているかも…
それが為に生きづらい想いをずっとしてきている…

そんな場合はぜひ本書を手にとっていただき
何かのキッカケになったら嬉しいです。

 

これを機に愛着障害の治療をとことんやってみよう…
そうしたら人生もっと良くなって行くかもしれない…

私は心からそう思いました。

 

傷ついた愛着は大人になってからでも
何歳になってからでも回復出来るのです!

 

そう私からは伝えたいと思います。

 

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