「今ここ」神経系エクササイズ 「はるちゃんのおにぎり」を読むと、他人の批判が気にならなくなる。

 

「今ここ」神経系エクササイズ 「はるちゃんのおにぎり」を読むと、他人の批判が気にならなくなる。浅井咲子 (著), 大越京子 (イラスト)

 

あなたはメンタルが強いほうですか?

メッチャ強くて困っていないという場合は
この先読まなくてもいいと思います。

 

しかしあまり強いほうではないという場合は
これから書くことはとても役に立つのでは…

そう確信しています。

 

この本の作者の浅井先生もメンタルはあまり
強い方ではなかったそうです。

でもこの本のワークを実践することによって
メンタルが安定して活力を取り戻したと言います。

 

この本の中にはもの凄く短い絵本が書いてあります。

その絵本の中には5つの動作が出てきます。
ポリヴェーガル理論に基づく動作です。

 

少し難しい理論が出てきましたね。
でも大丈夫ですよ。

この5つの動作をすることによってメンタルを
安定させる神経の下ごしらえが出来るのです。

 

その5つとは

 

①ぼーっと声に出してみる
②顔をぎゅーっと集める
③手をグーパーとにぎにぎする
④ふっーと深呼吸する
⑤きょろきょろまわりを見渡す

 

この5つです。

 

これを最低1日1回行うことで神経を安定させる
土台が出来るといいます。

 

ではこれをどれくらい続ければいいのでしょうか?

だいたい年齢の10%の時間をかけるといいと
いわれています。

 

5歳なら6か月、30歳なら3年ですね。

 

「えー!!そんなに時間かかるの…」

 

そう思ったかもしれませんね。

 

これはエクササイズなので薬のような効果はないです。
でも何回かやっていると少しずつ効果を実感できますよ。

 

私も数週間毎日行っていますがやった後に気分が
とてもいいと感じることが出来る時があります。

どちらかと言うと体調が悪い時よりも
いい時にやる方がいいといいます。

 

そして後半ではこのエクササイズを神経生理学によって
細かく解説しています。

これがとても分かりやすくてふに落ちる感じでした。

 

神経には交感神経と副交感神経があるのは知っている
かたも多いかと思います。

 

実は副交感神経って実は2つあるんですよ!

 

それでその2つを上手に両方使ってあげないと
神経のバランスが崩れて心身に支障をきたすことになります。

 

1つ目は誰かとつながる神経。
2つ目は1人で休む神経。

 

これを知ってからやっぱり1人でゆっくりと休む時間を
十分に取る必要があるんだなということがもの凄く分かりました。

 

友達と1日遊んだ後にゆっくりと家で1人で休む必要
なのはこの為なんだな…そう実感しました。

 

HSPなんて特にこの1人で休むことが必要不可欠だと思います。

 

そんないっけん難しそうな神経生理学を絵や図を
もの凄く多く使って説明されています。

 

1回読んだだけでは頭に入ってこないかもしれません。
私は2回目読んだ時にもの凄く理解出来ました。

ぜひ何回も読んでいただいて理解していただけたらと思います。

 

文章がずらーっと書いてある訳でもなく本のページ数も
少ないのでとても読みやすい本だと思います。

神経からメンタルを安定させるポリヴェーガル理論の基礎を
ぜひ学んでみてくださいね。

 

そして神経を安定する5つの動作を毎日
実践して効果を実感してみてくださいね。

 

今現在、新型コロナウイルスでメンタルが不安定な人も
多いかと思います。

そんなあなたにぜひ読んでエクササイズしてみて欲しいと思います。

 

 

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