HSP(敏感な人)の男性はもっと自分の敏感さを全面に出していいはずです

私は幼いころから自分の敏感さに気がついていました。
そしてその頃から敏感さを表現するのをためらいました。

 

世間では男の子は強くあるべきだ…
男の子は人前で泣かない強い子だ…

そんないま考えたらおかしな常識が普通でした。

 

だから私は幼い頃から敏感で弱い自分を隠し
泣きたい自分を押し殺して生きてきました。

今でもその常識が普通の世界は多いです。

 

そしてその常識に苦しんでいる男性…
これも相当な数がいると思います。

敏感で弱いことがなぜダメなのでしょうか…
泣きたい時に泣くことがなぜダメなのでしょうか…

 

先日のHSPの映画を観てその常識はおかしい…
そう確信した瞬間でもありました。

HSPの映画ではそんな私のような子供と
その家族のかっとうの場面があります。

 

この経験をしている男性がこの場面を観たら
きっと涙があふれてくるでしょう。

 

私は最近まで敏感で弱い自分を自分で否定して
強くなろうと頑張っていました。

敏感で弱い自分はダメだ…
もっと強くなければ世の中生きていけない…

 

色々な本を読んだりいろんなトレーニングを
したりして強くなろうと必死でした。

しかし、敏感で弱い自分は常に私の心の片隅に
常にあって消えることはありませんでした。

 

最近になってようやく敏感で弱い自分って
もしかしたらものすごい長所じゃないか…

そう思えるようにやっとなってきました。

 

ものすごく涙もろくもなりました。

 

テレビで感動的な話が流れると知らないうちに
目頭が熱くなって自然と涙が流れます。

時には号泣するくらい止まらなくなるときが
ありますがそんな自分を抑えることはありません。

 

敏感で弱い自分も自分なんだよ…
涙もろい自分も自分なんだよ…

そう最近になってやっと認められるようになりました。

 

自己否定から自己肯定ってことですかね…
簡単に言えばそうとも言えます。

でもこの変化は私にとってとても大きなものです。

 

男の子は強くあるべきだ…
男の子は人前で泣かない強い子だ…

今後もこのおかしな常識に抑えつけられる時も
きっとあるでしょう。

 

でも自分の心の中だけは自分に正直に
自分を扱ってあげたいと思います。

特にHSPの男性に言いたいです。

 

自分の敏感さを隠して生きていかないで
全面に出して生きていいんだよ!

それは立派な長所だから…

 

私からはそう言いたいと思います。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。