本当は苦手だけどやるとそれなりに出来ちゃう…
そんなことってありませんか?
実際に出来ているからまわりも
「あぁ、この人はこれが出来る人なんだな…」
そう認識してまた同じことを頼もうとする。
これが出来なかったり失敗したりしていたら
分かりやすくてもうやらなくてすんだりするのですが…
この苦手だけど出来ちゃうことが多くなって
気がついたら仕事のほとんどが苦手なことだらけ…
そう気がつくことも多いのではないでしょうか?
でも他に出来る人がいなかったり職場の都合上
やらない訳にもいかないから我慢してやる…
結果ストレスがつもりつもって心身共に限界がくる…
自分にとってもまわりにとっても悲しいですよね。
だからやっぱり出来ることでも苦手でしんどいという
ことは早い段階から伝えた方がいいと思います。
まわりの反応は
「いや、出来るんだからやってくださいよ!」
とかキツイことを言われるかもしれません。
でもやっぱり苦手で囲まれる生活はよくありませんよね。
苦手でもどこまでだったら自分にとって大丈夫で
負担がかかりすぎないか…
自分と対話しながら決めておきたいものです。
苦手だけどそれなりに出来ちゃって気がついたら
苦手で日々が囲まれている…
そんな場合は参考にしてみてくださいね。